『銀品位950』で造られたフランス・ピュイフォルカ製、ディナーフォークの出品です。
意匠は、全世界を席巻したアールヌーヴォーから(1880年代~1910年代初頭)、装飾などを排除して機能的そして実用的なフォルムを特徴とする、いわゆる「新しい時代の美意識」として様式化された『アールデコ』であります。
画像でもお分かりのように、ボディーラインもとてもスマートで「シンプル・イズ・ベスト」を地で行くような非常に優れた意匠のお品物でございます。
※ アールデコ=1910年代初頭~1930年代頃に大流行。
そして製作年代は、と申しますと、上記のような理由から「約100年前のお品物」と申し上げていいでしょう。
またサイズは、「日本人にとって一番使いやすいサイズと言われる180㎜」に近い『175ミリのレギュラーサイズ』でございますので、守備範囲が非常に広く、そのためどのようなお料理にも全く違和感なくお使いいただけるフォークだと思います。
そしてこのサイズのフォークを一本お手元に置いているだけで「なにかと重宝」する事、間違いありません。
尚、状態ですが、全体的に硫化変色やくもり、そして小さく細かなスレ、小キズなどが認められます。
またブレード部を中心にナイフとぶつかり合ってできたしまった、と思われる「ぶつけ痕」等が見受けられます、また使用感もございます、どうか何卒ご承知おきくださいませ。 (最後2枚の画像参照)
どうぞこの非常に美しいプロポーションの「ディナーフォーク」お探しの方、この機会にぜひいかがでしょうか。
サイズ
長さ 175ミリ
重量 42,0g
尚、素人計測につき1%未満の誤差は、どうか何卒お許しくださいませ。
◆ホールマーク◆
工房マーク E P エミール・ピュイフォルカ
銀品位 950 ファーストミネルヴァ
登録 1857年~
カテゴリー:
キッチン・日用品・その他##キッチン・食器##カトラリー(スプーン等)